日記と雑記
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学校殺死の酒鬼薔薇君が書いた様です。
シュールキラー?
甘楽です。
SCHOOLにしたかったんだろうね。
今日はまあ…二度寝を楽しみつつ制服返して貰いに外行ったくらい。
なんか劇に使ったらしい。
さて。
別段書くことも無かったりするんだけど。
そうね。
まあMissing読んだり砂の女読んだり。
久々に連ザやったり。
明日学校だっけ?
あぁ別に貰いたくないなー
今回碌にできた気がしない。
そういやみくだりはん@ヤンヤンの武器を考えてた。
芸並べ替え、芸タイ、芸一多、映画、スポタイ、野球…とか考えてみた。
まあどうでもいいけど。
とりあえず小栗虫太郎の黒死館殺人事件読みたいです。
でも先にあっち読まないと…
明日って何かあるの?
とりあえず書くこともないしいいや。
ではでは
シュールキラー?
甘楽です。
SCHOOLにしたかったんだろうね。
今日はまあ…二度寝を楽しみつつ制服返して貰いに外行ったくらい。
なんか劇に使ったらしい。
さて。
別段書くことも無かったりするんだけど。
そうね。
まあMissing読んだり砂の女読んだり。
久々に連ザやったり。
明日学校だっけ?
あぁ別に貰いたくないなー
今回碌にできた気がしない。
そういやみくだりはん@ヤンヤンの武器を考えてた。
芸並べ替え、芸タイ、芸一多、映画、スポタイ、野球…とか考えてみた。
まあどうでもいいけど。
とりあえず小栗虫太郎の黒死館殺人事件読みたいです。
でも先にあっち読まないと…
明日って何かあるの?
とりあえず書くこともないしいいや。
ではでは
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無題
{「自分以外の人間は野菜と同じ。だから切っても潰しても構わない。誰も悲しむことはない。これは僕のオリジナルの思想で『エクソファトシズム』です。世の中の全ては作りものだから、人を殺しても構わない。僕もそのひとつであり、作り物。周りの人たちは、自分たちの本来の姿が僕であることに気がついていないだけ。人はいずれ死ぬ。人の命も蟻やゴキブリと同じじゃないですか?」
「さあゲームの始まりです
愚鈍な警察諸君
僕を止めてみたまえ
僕は殺しが愉快でたまらない
人の死が見たくて見たくてしょうがない
きたない野菜共には死の制裁を
積年の大怨に流血の裁きを
SHOOLL KILLER
学校殺死の酒鬼薔薇」
犯行ノート:
・H9_3_16
愛する「バイオモドキ神」様へ
今日人間の壊れやすさを確かめるための「聖なる実験」をしました。その記念としてこの日記をつけることを決めたのです。実験は、公園で一人で遊んでいた女の子に「手を洗う場所はありませんか」と話しかけ、「学校にならありますよ」と答えたので案内してもらうことになりました。2人で歩いてるとき、ぼくは用意していた金槌かナイフかどちらで実験するか迷いました。最終的には金づちでやることに決め、ナイフはこの次に試そうと思ったのです。しばらく歩くと、ぼくは「お礼を言いたいのでこっちを向いてください」と言いました。そして女の子がこちらを向いた瞬間、金づちを振り下ろしました。
2,3回殴ったと思いますが、興奮していてよく覚えていません。そのまま、階段の下に止めておいた自転車で走り出しました。途中、またまた小さな男の子を見つけ、あとを付けましたが、団地の中で見失いました。仕方なく進んでいくと、また女の子が歩いていました。女の子の後ろに自転車を止め、公園を抜けて先回りし、通りすがりに今度はナイフで刺しました。自転車に乗り、家に向かいました。救急車やパトカーのサイレンが鳴り響きとてもうるさかったです。ひどく疲れていたようなので、そのまま夜まで寝ました。「聖なる実験」がうまくいったことをバイオモドキ神様に感謝します。
・H9_3_23
愛するバイオモドキ神様へ
朝、母が「かわいそうに。通り魔に襲われた女の子が亡くなったみたいよ」と言いました。新聞を読むと、死因は頭部の強打による頭蓋骨の陥没だったそうです。金づち}
これ全部酒鬼薔薇聖斗の書いたもの。途中まででごめん。これPCに打ってたらお母さんに見つかって本取り上げられたから。なえた
「さあゲームの始まりです
愚鈍な警察諸君
僕を止めてみたまえ
僕は殺しが愉快でたまらない
人の死が見たくて見たくてしょうがない
きたない野菜共には死の制裁を
積年の大怨に流血の裁きを
SHOOLL KILLER
学校殺死の酒鬼薔薇」
犯行ノート:
・H9_3_16
愛する「バイオモドキ神」様へ
今日人間の壊れやすさを確かめるための「聖なる実験」をしました。その記念としてこの日記をつけることを決めたのです。実験は、公園で一人で遊んでいた女の子に「手を洗う場所はありませんか」と話しかけ、「学校にならありますよ」と答えたので案内してもらうことになりました。2人で歩いてるとき、ぼくは用意していた金槌かナイフかどちらで実験するか迷いました。最終的には金づちでやることに決め、ナイフはこの次に試そうと思ったのです。しばらく歩くと、ぼくは「お礼を言いたいのでこっちを向いてください」と言いました。そして女の子がこちらを向いた瞬間、金づちを振り下ろしました。
2,3回殴ったと思いますが、興奮していてよく覚えていません。そのまま、階段の下に止めておいた自転車で走り出しました。途中、またまた小さな男の子を見つけ、あとを付けましたが、団地の中で見失いました。仕方なく進んでいくと、また女の子が歩いていました。女の子の後ろに自転車を止め、公園を抜けて先回りし、通りすがりに今度はナイフで刺しました。自転車に乗り、家に向かいました。救急車やパトカーのサイレンが鳴り響きとてもうるさかったです。ひどく疲れていたようなので、そのまま夜まで寝ました。「聖なる実験」がうまくいったことをバイオモドキ神様に感謝します。
・H9_3_23
愛するバイオモドキ神様へ
朝、母が「かわいそうに。通り魔に襲われた女の子が亡くなったみたいよ」と言いました。新聞を読むと、死因は頭部の強打による頭蓋骨の陥没だったそうです。金づち}
これ全部酒鬼薔薇聖斗の書いたもの。途中まででごめん。これPCに打ってたらお母さんに見つかって本取り上げられたから。なえた