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『世界の終わり、あるいは始まり』 歌野晶午 角川文庫

東京郊外で連続する誘拐殺人事件。誘拐された子供はみな、身代金の受け渡しの前に殺害されており、その残虐な手口で世間を騒がせていた。そんな中、富樫修は小学六年生の息子・雄介の部屋から被害者の父親の名刺を発見してしまう。息子が誘拐事件に関わりを持っているのではないか? 恐るべき疑惑はやがて確信へと変わり……。


歌野晶午は初めて読んでみたんだが。

話はやたらに父親の想像っつーか妄想っつーかが交じりめんどくさい。

いやまぁ面白いとは思うんだがなんかねぇ。

あと終わり方もあんま好きな終わり方じゃなかったのが残念。

そんなとこかな。。
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