日記と雑記
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『神様のパズル』 機本伸司 ハルキ文庫
留年寸前の僕が担当教授から命じられたのは、不登校の学生・穂瑞沙羅華をゼミに参加させるようにとの無理難題だった。天才さゆえに大学側も持て余し気味という穂瑞。だが、究極の疑問「宇宙を作ることはできるのか?」をぶつけてみたところ、なんと彼女は、ゼミに現れたのだ。僕は穂瑞と同じチームで、宇宙が作れることを立証しなければならないことになるのだが……。
はい。
映画化~みたいなのついてたからとりあえず買ってみた本。
なんか物理的な話が結構出てきたのでちょっと疲れたけど話としては好きな感じだった。
うんまぁ感想としては特にないんだけどね。
まぁ映画見ようとかは思わないが。。
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