原稿用紙。

見てるとなんか書きたくなりましたよ。

一人称にしようと思ったけど一人称のテンションがわからず諦めた。

つか卒論用の原稿用紙なんすけどね。

紫杏です。

>evo

あるねそーいうの。

つか朝から暇だな。

>三条

名前はわからないけど黒髪の三人ぐらいがな…

>hyde

とりあえず卒論が終わった頃にまた言ってくれれば考える。

さて。

いわきから帰ってきた僕は、次の日今度は父方の実家に行くことになりました。

こう…疲れてるんだけどね。

休みの内に行きたいのか知らないが。

来週かさ来週かの三連休じゃだめなのかね。

とか思いつつも口には出しません。

流石に15年もつきあってりゃ親のキレるところもわかりますからね。

……なのにほんと弟は空気読んでくれないかなぁ。

なぜいちいち親を怒らすのか。

車の中が気まずい感じになったのでとりあえずiPodと携帯出して頑張ってスルー。

前は走ってる時に本読んだり携帯やったりiPodで音楽聞いたりしてると叱られたものですがね。

最近はそうでもなくなった。

まぁいいか。


秩父なんですけどね。

盆地なんで周りに見えるのは山です。

本屋とかもあんまり近くにないし炬燵で羊(下)を読んだり。

風やピンボールよりはストーリィがあったと思うけど、やっぱりあんまり面白くなかったです。


卒論もてきとうに書きつつ。

引用が妙に多いような気がする?

気のせいですよ。

ただ会話のとこ引用したからやたら改行してるだけですよ。


林トモアキの『戦闘城塞マスラヲ5』と『ミスマルカ興国物語Ⅰ』を読みました。

うん。

マスラヲは一応終わりましたね。

まぁ、でもGAIDENとやらで続くようで。

ミスマルカは結構面白かった。

マスラヲ、お・り・が・みと同じ世界観らしいけどよくわかんなかったすね。

とりあえずやっぱりおりがみ先に読んじゃおうかなぁ…

何巻まで読んだんだっけかなぁ。


とりあえずどっかのサイト見ながら卒論進めますか。

ではではー

『それ』は地下で眠っていた。

地上に生きる者で『それ』を見たことがあるものはいなかった。

しかし『それ』の力は誰もが知っていた。

地上に生きるものは『それ』を求めて、争いを起こすことがあった…




と書こうと思ったけどだるくなったのでここまでで。


暇だったらまた書こう。